デモを依頼する
BYODの最大の懸念事項となる情報漏洩
生産性とデータ セキュリティを犠牲にすることなく従業員と請負業者のBYODを安全に実現
ZscalerのBYODソリューションは、Zscaler Browser Isolation、Data Protection、Browser Accessを統合して、エージェントレス アプリケーション アクセスを可能にします。
セキュア
ユーザー認証と多層型のデータ セキュリティによって、BYODデバイスを使用してアクセスするデータを保護します。
シンプル
MDMエージェント、デバイス登録、デバイス コンテナー、VDIインフラストラクチャーを使用せずに、SaaSおよびプライベート アプリにアクセスするための一環した環境を構築します。
高速
従業員や請負業者は、保護された自分のデバイスを利用して、ごく短時間で業務を開始できます。MDMやVDIは必要ありません。
課題
BYODが組織にもたらす情報漏洩のリスク
従業員や請負業者がBYODデバイスを利用する際、そのデバイスに適切なセキュリティとデータ保護が施されていなければ、データ侵害の原因を生み、組織のデータをリスクにさらしてしまう可能性があります。
- 管理対象外のBYODにデータ セキュリティ制御を適用する術がない
- エンド ユーザーへのセキュリティ トレーニングには効果がない
- MDMによって個人のデバイスを組織の管理下に置くとユーザーはストレスを感じる
Zscalerの特長
BYODの導入に伴うデータ セキュリティのリスクを排除
妥協のないセキュリティ
複数のデータ保護エンジンによって、ユーザーがブラウザー経由でデータにアクセスする際の危険な行為を防止し、データの窃取を阻止します。
BYODデバイスの管理からの解放
IT部門によるMDMでのデバイス登録、デバイス プロファイルの強制ダウンロードなしで、セキュリティとデータ保護を適用できます。
利便性と生産性の向上
組織に管理されることなく個人デバイスを業務利用できるようになるため、デバイスの支給コストを削減できます。