Larry Biagini

最高技術エバンジェリスト

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Larry Biaginiは、2015年にGEのバイス プレジデント兼最高技術責任者を退任しました。GE在籍中はインフラや従業員サービスの最新化、そしてGEの従業員、顧客、パートナーがこうしたサービスを安全に使用できるクラウド技術の導入に注力しました。Zscaler入社後は、クラウド サービスの利用拡大に必要なアクションを効果的に計画して実施できるよう、顧客とパートナーを支援することに焦点を置いています。

 

26年間在籍したGEでは、ITリスク担当バイス プレジデントとしてリスク、ガバナンス、セキュリティ全般の責任者を務めたほか、GE Capitalのバイス プレジデント兼CIO、GEの最高技術責任者、CIO、サービス デリバリー責任者、そしてGE Aviationの最高技術責任者など、IT分野のさまざまな役職を歴任しました。同時に、世界規模での合併、買収、事業分離に伴うテクノロジー統合を数多く成功させました。2012年には、GE Company Officerに任命されました。

 

GEに入社する前は、Emery Air Freightで国際出願の部門を指揮し、Olin Chemicalでは財務出願のディレクターを務めました。Larryは35年にわたって製造、ロジスティクス、金融システムに関するテクノロジー分野でキャリアを積み、医療、メディア、航空、エネルギーを始めとする業界で活躍してきました。企業が新しいテクノロジーを信頼性が高くセキュアな方法で活用できる環境を創造するリーダーとして世界的に認められています。Larryは、フェアフィールド大学で会計学の理学士号を取得しています。

 

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